校歌と校章
更新日:2023年5月23日
言問小の校章
校章は昭和37年(1962年)に制定されました。
学校のそばを流れる隅田川の桜並木にちなみ、桜の花を取り入れました。周りの鳥は「言問」の名の由来になった、在原業平の和歌に出てくる都鳥(ゆりかもめ)です。
言問小の校歌
一、春は桜の花かげに
秋は柳のそよかぜに
ふくらむ胸よ大川の
ながれを友に育ちゆく
われら若鳥文化の子
二、一人一人がはげみあい
明日を夢みる友情の
花咲く窓よ言問は
自律の気風美しく
希望ゆたかにみちわたる
三、町の昔をうたにきき
栄え伸びゆく商工の
巣立ちの庭よ新しい
大東京を背負い立つ
われら言問小学校
言問小学校の校歌は、昭和27年2月1日、創立15周年記念式典のときに制定されました。
作詞は勝 承夫さん
作曲は平井保喜さんです。
運動会の歌
伝統を引き継ぎ、運動会の応援歌として毎年歌い続けています。
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